執筆ライター

名前:Ayako Oura

博士学位

東京都健康長寿医療センター研究員・早稲田大学人間総合研究センター研究員

専門:公衆衛生学、疫学、予防医学、老年社会福祉学

主な経歴内容

大学院では“医療福祉サービスの質向上”をテーマに、介護施設の感染管理、医療・介護職員の業務改善への介入、介護職員の職務疲労などの研究を行った。その後、結婚・出産を経て研究活動を再開、同じころにライティングの仕事を始めた。現在は、大学の研究員として感染管理研究を、研究所では最先端の長寿研究に携わっている。

Ayako Ouraさんから一言

日本は世界一の長寿大国です。でも、やがて必ず迎える高齢期を元気に過ごすために必要な知識が少ない人が多いように感じます。病気やケガの期間や頻度をできるだけ少なく、より良い生活を送るためには、予防の考え方や、心身の健康維持に関わる様々な知識を持っておくことがカギです。

また、病気や身体機能の衰えが招く“介護”状態になった時のために、日本で受けられるサービスや、直面する現実的な生活の実態などを知っておくことで、いざという時には自分の判断で後悔のない選択ができますし、早いうちから心づもりを持った生活ができるなど、それらの知識は今後の“生き方”に大きく影響することとなるでしょう。

私は普段は研究を生業としていますが、学術の世界だけでなく広く一般に必要な知識を届けたいという思いがあります。そのため、ここでは、身近な病気について、また病気の予防について、医療や介護についてといった知識を、私の専門知識や経験をはさみつつ、根拠のある新しい情報とともに、できるだけわかりやすくお伝えできたらと考えております。


 

名前:神田一(Hajime Kanda)

管理栄養士、ライター

 

主な経歴内容

大学卒業後、栄養士・管理栄養士として、病院と福祉施設で約8年勤務。厨房での調理業務、病気に合わせた献立作成、糖尿病や減塩に関する栄養指導などを行う。その後、一般企業で約4年勤務し、現在はフリーランス。

Hajime Kandaさんから一言

はじめまして、管理栄養士の神田一と申します。
近年は「食」に関する関心が非常に高まっています。健康食品やサプリメント、ダイエットなどの「食」に関する情報が、テレビや新聞、インターネットで簡単に手に入る時代です。

しかし、それらがすべて正しい情報とは限りません。特定の食品の過剰な広告や、サプリメントの過剰摂取などによる健康被害は、今なお存在しています。
そういった被害にあわないためにも、信頼できる正しい知識を、少しでも広く知ってもらいたいと考えています。

また別方面では、生活習慣病が今も大きな問題となっています。忙しい中、自分の身体のことが後回しになってしまうと、体重や健康診断の結果に現れてくるものです。

私自身、サラリーマン時代に体重が10kg増えてしまい、食事を改めて約4か月で戻した経験があります。やはり生活習慣によって体重が大きな影響を受けることを痛感しました。(なお現在は身長165㎝、体重55㎏前後をキープ中)
ダイエットなどの身近な情報を入口に、食事や栄養に興味を持った方が、楽しく読んでいただける記事を目指しています。